海外旅行についての基礎知識を書きました。

日本人に人気がある国

どのようなお買い物でも、少しでも安く!というのが本音でしょう。

海外旅行も「燃料サーチャージ」など、燃油の高騰の影響で、行かれる方が少なくなった時期が有りました。それに加え、新種のウィルス(新型インフルエンザや鳥インフルエンザなど)で、警戒しなければならない時期にも海外への旅行客が少なくなったといいます。

さて、日本人に人気の旅先ですが、週末に気軽に行ける、しかも安いということで、韓国ソウルやハワイ、カンボジアなどになっているようです。

韓国ですと約3時間で行くことができ、ウォンが安い、食べ物がおいしい、買い物が楽しい、あるいは韓流スター、取材地を訪れるなどでかなり人気です。ツアーも多くあるようですが、リピートされる方は一人でも行かれるようです。食べ物などは本場ぺチュキムチ、ビビンバなど、日本でもスーパーや飲食店が増えています。

ハワイは随分前から人気で、昔は新婚旅行など特別な時に行く先でしたが、最近は家族旅行、卒業旅行、買い物旅行、マリンスポーツに、町内旅行や社員旅行と、行く機会が増えています。フラダンスのカルチャースクールなどでも、「現地で本物を」といったイベント的旅行も度々あるようです。大会参加というのも企画されているようですね。

カンボジアは「世界遺産」アンコール遺跡・アンコールワットを見に行かれる方が多いようです。自然の中に残された遺跡は見ごたえのあるものになっています。

安くいけるということが一番の人気なのかもしれませんね。
海外旅行でネックというか、面倒なのが乗り継ぎの為の移動やトランジットです。

ハブ空港ではそのような面倒なことが少なくなることと、中継拠点として沢山の航空会社が出入りしていますので、目的地にもスムーズに行くことができます。ホテルやヘアサロン、レストランなどの施設も充実しており、機能性にも優れています。

日本から海外へ渡航する場合、地方空港から羽田へ、羽田から成田へと場所が離れている上に電車やリムジンバスを使って異動しなければなりません。

重い荷物を持ちながら移動では、目的地にたどり着く前に疲れてしまいます。

そのような面倒を解消してくれるのが2001年に開港したインチョン空港で、アジアのハブ空港と呼ばれており、海外旅行の際に利用する方が増えているようです。

日本からは大韓航空やアシアナ航空がメインで、成田、羽田、札幌、秋田、静岡などからも離発着しているようです。

国際線もある主要空港までの移動はつきものですが、出国手続きをした空港からインチョン空港経由で移動すると、預けた荷物もそのままで行くことができます。

この空港にはレストランやヘアサロン、マッサージ店、免税店は勿論、時間制のホテルもありますので、トランジットからトランスファーまでの時間を有効に活用することができます。

海外旅行を計画している方は一度、インチョン経由を検討してみてはどうでしょう。
「癒し」という言葉がピッタリなバリ島は女性に人気があるようです。

ここは神への信仰心が厚い国で、神々が住むとも言われるスピリチュアルな雰囲気を感じることができます。有名なバリダンスやガムランといわれる民族楽器からも感じ取ることができるのではないでしょうか?中腰で細かい目の動き、首の動き、手の動きも独特で日本でも見られないスタイルですし、西洋にもそのようなダンスはありません。

楽園といわれるバリにも、ゴルフ場や高級ホテルもありますが、滞在のスタイルは幾つか選ぶことができます。

ホテルならゴージャス、エコノミー、コテージなど気分に合わせることができます。

過ごし方も旧跡を回る、ビーチでゆっくりと過ごす、バリの雑貨などお買い物で楽しむ、あるいはホテルのスパで心身ともにリラックする時間を作るなど、目的に応じた楽しみ方ができます。

バリを散歩しているといたるところに花を飾っている光景を目にします。

竹ざるの中に飾られた花は「ナチャン」といわれるお供え物で、神々に日々感謝しながら生活をしているのです。

このような風景は日本ではあまり見られませんが、お盆などの時期には地域によってはあるようです。それもほとんどが田舎ですので、バリ島で見る花かごとガムランの音色は信仰心の厚さを感じると共に、どこか懐かしさを感じさせてくれます。


シカゴはアメリカ西海岸にありますが、ここはIT企業の目覚しい発展をうかがい知ることができます。

多くの方がご存知のYahooやGoogle、アップル社、インテルもシカゴにあり、広大な敷地に近代的なビル、芝生などの広場、日本のビルが立ち並ぶオフィス街とは全く異なった趣があります。

起業家ならと書きましたが、何も建物を見てきてくださいというわけではなく、機会があればそこで働く方々やシステムなどを見てもらいたいと思ったのです。

ここに来て驚くのは、日本では当たり前にある「受付」がありませんし、約束をした本人が出迎えてくれます。それであれば初めてたずねていく際にも安心ですね。

習慣の違いに驚かされるのはこれだけではなく、給湯室のような場所に案内され、「好きな飲み物を自分で入れてください」、つまり、セルフサービスである旨を伝えられたりするのです。

最初は戸惑うかもしれませんが、好みでないコーヒーを出されることも無く、喉が渇いたら自分で好みのものを取ってくればよいので我慢をする必要が無いのです。

また、働く人々の様子を見ていると、IT企業ならそれぞれパーテーションで仕切られた中で黙々と仕事をし、無駄なおしゃべりをしているといった日本独特の光景が見られないのです。かといって、働いているものどおし全く口をきかないかといえばそうでもなく、休憩室で話をしたりしています。ミーティングルームもありますので、そこで休憩も取れたりするのです。

働く方々はあらゆる国から集まっています。ITの発展が目覚しいインドの方もいますし、ヒスパニック系の方が多いのにもビックリするでしょう。

つまり、能力、やる気、実績さえあれば誰でも働けるんだという偉大さを感じることができるのです。

日本でもそのようなシステムを取り入れるとどうなのでしょう。

パーテーションの仕切りの中で無駄口も無く働く姿は、仕事の効率も良いでしょうし、受付を設けて煩わしさを感じさせないスタイルは、ほんとに無駄の無いものだと感じたりします。
ハワイは日本人にも人気が有り、ある方曰く「どこを見ても日本人がいて、海外に着た感じがしない」だそうです。

一昔前だと、新婚旅行や芸能人が保養のために訪れていた先で、一般人には敷居の高い場所というイメージが有りました。

昨今の円高の影響でしょうか?最近では少しの休暇でも時間があればハワイへ行かれる方も増えているようで、中には社員旅行がある企業もあるそうです。1ドル360円の時代からは想像が付かず、レートで考えると、4分の1の値段で、しかも格安パッケージツアーでも訪れることができるのです。ですので、お買い物も安く買うことができるのです。

ハワイの魅力は、湿度が低いカラッとした気候で快適に過ごせることと、老若男女問わずに着れる「ハワイアンブランド」が安くで手に入る、青い海でゆっくりのんびり過ごせる、アロハの音色で心も体もリラックスできるという点です。

フラダンスには母なる大地を想像させますし、サーフィン、ダイビング、パラセーリング、ジェットスキーなどマリンスポーツも思いっきり楽しめ、何といっても開放的で可愛くてお洒落な服をまとって歩けますので、人の目を気にせずに済みます。それが年中ですので、いつ行っても楽しめるというわけです。

ハワイには日本食のお店も沢山ありますので、長期滞在しても飽きることはありません。

ただ、日本と法律が異なり、海がめやモンク(ハワイアザラシ)など、半径数メートル以内に近寄ってはいけない、アルコールを持ち込んで車に乗れないといったこともありますので、タブーとなることは事前に調べておくと良いでしょう。


憧れの海外の中に「ニューヨーク」があります。

ここは観光だけでなく、あらゆる可能性を求め留学をされる方も多いと聞きます。

たしかに、芸術、エンターテイメント、金融、スポーツ、グルメなど世界の一流品が揃っており、エンターテイメントに関してはダンスや歌を学ぶために日本からも数多くの方が行かれています。見るだけでも価値のあるもののようです。

世界的経済の中心地とされ、ビジネスで行かれる方もおり、とにかくエキサイティング溢れる街といったイメージがあります。

あらゆる国の方がおり、人種の坩堝という言葉にピッタリで、中華街、リトルイタリー、ジャパンタウン、ユダヤ人街、ハーレムと移住された方々によって区画ごとにいろんな表情をかもし出しています。

ニューヨーク市民の憩いの場として知られる「セントラルパーク」は、昼は日光浴やジョギング、読書をする方も多いのですが、夜になるとその光景もガラリと変わってしまいます。あらゆる人種が集まるニューヨークの特徴といっても過言ではないと思います。

行かれた事は無くても、テレビでお目にかかることも多く、映画の舞台としても使われています。年末になるとタイムズスクエアが度々登場しますので、毎年のカウントダウンの様子も目にされているでしょう。クリスマスもそうですが、日本とは違った文化を感じることができます。
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