海外旅行についての基礎知識を書きました。

海外旅行の前に知っておきたい基礎知識

日本から海外へ行く際はパスポート(旅券)が必ず必要となります。

初めて海外へ行く際は出張であれば会社から指示があるでしょうし、旅行の場合は代理店から指示あるいは、オンラインで申し込みする場合、旅券の番号を入力しますので申請が必要であることがわかります。

これは海外で唯一の身分証となり、国内の免許証や保険証あるいは住基カードでも通用しません。ですので、万が一滞在先で盗難や紛失した場合、再発行されるまで日本に帰ることができなくなります。あらかじめコピーをキャリーバッグ、手持ちの鞄など別の場所に入れておくことをお勧めしますが、それだけ大切な物であることを認識しましょう。

最近は多くの国でVISA(査証)が不要となっていますが、国によっては申請して購入しなければなりません。現地でも手に入れることも可能ですが、不備があると入国できずに空港から日本へ帰らなくてはならない場合もあります。そのようなことが無い様、旅行代理店や大使館などであらかじめ取得しておくと安心です。

アメリカでもVISAが必要ではなくなりました(観光の場合)が、あらかじめESTA(電子渡航認証システム)許可が必要となり、こちらもオンラインで申請が可能になっています。ネット環境が無い方は航空券を予約した代理店に問い合わせをすると良いでしょう。ESTA(電子渡航認証システム)では簡単な質問が用意されており、回答によって渡航許可が出る仕組みになっています。

入国審査では入国目的や滞在先、日数など厳しくチェックされ、出国手続きは簡単です。初めての海外なら、現地での入国審査でどのようなものがあるのか調べておくと良いでしょう。


インターネットが当たり前に普及し、国内、海外問わず、オンラインで航空券のチケットを予約したり、パッケージツアーの申し込みが可能になりました。

旅好きな方ならお得なチケット探しも上手く、人によっては株主優待を使ってとても安く購入されているようです。

初めての海外でも「格安ツアー」や「格安航空券」ということで検索するでしょうし、そのように破格の航空券というのは確かに存在します。片道チケットでもこの金額なのに、何故こんなに安いの!?なんて思うほどのものもあったりします。

何故安いのかというと、団体用で席を確保し、それをばらして販売しているため安くなっているのです。

そこで考えて欲しいのですが、「団体旅行」のイメージってどのようなものがあるでしょう?

例えば、飛行機の便が既に決まっていて、皆と一緒に帰らなければならない、ひとりだけ変更できないので、帰りは別にチケットを購入したら高くついてしまったなど思い当たることがあると思います。

これが団体チケットの特徴で、変更不可、席も既に決まっているというデメリットも含めて安く提供されているのです。つまり、団体旅行と同じなのですが、各々集合せずに旅をしますので、「団体」という感じがしないというものなのです。現地でもガイドが付かなかったりオプションが多いはずですので、自由ですがある条件がついていたりするのです。

国内旅行の場合、数は少ないですが帰路に関しては数日間変更可能というものもあります。海外旅行の場合もそのような条件が付加されていることもありますので、条件書というものは是非確認してください。

また、空港税や燃料サーチャージが込みであるのか、別途になるのかによってもトータル金額が変わってきますので、その辺もよく確認することです。行き先、時期によって変動もありますので前もって余裕を立ててしっかりを計画をし、航空券を手配すると良いでしょう。
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