海外旅行についての基礎知識を書きました。

日本人は「団体」が安心?

最近はそうでもないようですが、日本人の海外旅行のスタイルとして多いのが「団体旅行」です。

「赤信号、皆で渡れば怖くない」ではないですが、団体だと安心感があるのでしょうね。

海外へ行って多く目にする光景で、私自身も経験した旅のスタイルは、空港から降り立つとバスに乗りホテルへ、食事も一緒に行い、翌朝またバスに乗り込むというものです。

観光地でも同じように皆で動き、短い滞在時間で写真を撮ったり買い物をしたりします。

最近はオプションも組み込まれ、自由時間は希望者がそれに参加するといった形を取りますが、短い休暇しか取れないといった日本の風潮からは仕方の無いことかもしれません。車窓から風景を見るだけというスタイルも多いですからね。

その点、外国人の場合バケーションの期間が長く、滞在日数も長い分ゆっくりのんびりと過ごすことができます。

と、まあ、「せっかく来たんだから」と滞在先で1分1秒でも惜しいというほどの観光地巡りや買い物をしますので、せわしなく旅行が終わってしまうのです。

観光地へ行く以外はデメリットだらけの観光という感じもしますが、団体行動に安心感がある、日本のように治安が整っているという意識から離れられないといったことを考えると、個人行動をして危険区域に入ったりなどを防ぐことは可能です。

現地の人や言葉、風土に触れる機会はとても少ないですが、道中一緒だった人たちを友達になれるといったこともあるようです。
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